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え~、前ページでは塗装剥ぎ魔、「ハンニバル・レクター」を楽しんでいただけたかと思います。少し前に前作の「羊たちの沈黙」をもう一度観てみた。やはりこっちのほうがおもしろい!なにかこう、知的なレベル(精神世界)での興奮がこちらにはあるのだ。

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続「ハンニバル」は映像的にかなりショッキングな部分もあり、これはこれでおもしろい。でもしばらくは生ウニなど食えたもんじゃない。フォアグラも映像的にあんな色合いなのだろうか・・・・?。庶民には分かりません。でも一度は食べてみたい・・・・・・・・

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さて修理の続きです。無事に全ての塗装を剥ぎ終えたら、今度はバック板を「パカッ」っと開けてみましょう。以前は接着を剥がす際に「ネックヒーター」(通 称アイロンともいう)を使っていた時もあった。が、スチームのほうがより早く接着剤を軟化させる事ができるので、最近はもっぱらこの方法で行っている。(はじめは、多量 な水分がつくのを嫌って使わなかったが、熱を加える時間が少なくて済むのでこちらの方法をとるようになりました。)といっても場合によりあの手この手を使い分けてはいるのだが・・・・。
注*現在ではこの方法では「剥がし」をおこなっていません>


うーん、この絵も塗装剥ぐ前に撮影してしまった。楽しちゃイカンな・・・・・でもホント撮影係りがほしい。 女の子のアシスタントがいいなあ~。

 

下の写真は塗装を剥ぐ前に一度どんな具合か試した写真です。

このギターは、内部のブレイスしかり、わりと簡単に接着が剥がれていきます。

 

これがパカッっと開けた直後の写真です。 ようやくじっくりと中を見られるようになりました。

 

外れたあとのバック板の状態です。バックブレイスも隙間(接着剥がれ)だらけで したので、バック板をはずす際にこのように一緒に剥がれています。 おまけにバインディング同様、少し力を加えただけでパリパリと剥がれる状態です。このまま接着が弱い部分だけ部分接着してもいいのですが、接着がしっかりしている所は中央のごく一部だけ。しかも上から2番目のブレイスは端部が割れていました。

とまあこんな感じなのでこのままスッキリと一度ブレイスも剥がしてしまいましょう。


バックブレイスも全て剥がれました。真ん中にはパフリングがあるのでスチームをかけるときには慎重に。

 

裏板だけになった状態でそのまま放っておくと木が反ってしまいます。早めに対処しておきましょう。もう一度スチームを軽くあてて下の写 真のように「アールがついたあて木」を使い、クランプで締め、しばらく冷えるまでそのままにしておきます。そうすると元の形にある程度落ち着きます。サイド板を曲げる時と同じ要領ですね。


もとの形に落ち着いたら再度ブレイスを接着する日が来るまで、(いつになるのかな~?)左のようにアールをくずさないよう、しっかり固定しておきます。 んっ?画像の↑↑左下にメタリカのCDが・・・泣く子もだまる名曲「バッテリー」。若い頃は弾けたのだが・・・もうあのテンポに右手がついていけません。 (ちなみに私はバンドではずっとベーシストでした)

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