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さて、バイン&パーフは剥がしたのでエンドキャップも剥がそ〜、っと思い、最初マイナスドライバーやノミで力任せにパキッと剥がそうとしたらダメでした・・・・方法を変えてまずミニルーターでギリまで削り、その後にパキッと。

 

こんなふうに削ってから↓                    パキパキと剥がした・・・・↓
→→

おおまかに取れたら↓・・・・・・・・・・・           ノミを使って左右の薄い部分を剥がす↓

  

←はい完了。ところがこの時点で"ミス"を犯していた事に気づいたのだった。どのようなミスかは後に・・・・・察しのいい方は気づくかな?

 


 

ひととおり剥がすものは剥がしたし、いよいよ新たなバインディング&パーフリング用の溝切りに!

その前にパーフリングの製作方法をご紹介・・・・

←用意したのはこちら。お馴染み大和マークさんから取り寄せたパーフリング素材ですが、これら「白」「黒」を接着しなければなりません。という事で同時に発注したのがコレ↓↓

セルボン キャブ ZZ-53→

いちおう大和マークさんのサイト説明によるとパーフリング専用の接着剤との事・・・・ところがコレで接着をしてみたところかなりヨレヨレ状態になってしまう事や、所々接着されていない部分もあり、使えないと判断。(接着した直後はいいが、接着剤成分が乾くとヨレヨレになってしまう・・・)


*余談、今回使用した素材の厚さは0.3mm&0.5mmです。「セルボン キャブ ZZ-53」はアセトンがベースで、アセトンだけだとサラサラですぐに蒸発してしまうため、ある程度の粘性を持たすために何かを配合しています(蜂蜜のようなかなりドロッとした感じ)。CABという「素材自体」を溶かして接着する原理のため、おそらくこのような極薄だといったん溶けてから固まる・乾燥する行程で、密着している所、そうでない所、の差でヨレヨレになってしまうのでしょう。たぶんもっと厚めの素材であればこのZZ-53接着剤も使えるはず・・・・

 

←結局、アロンの低粘度を使用したら綺麗に接着できました。アロンもCAB素材を溶かしますが、ZZ-53より均一に塗れる事、瞬間接着剤だけあってすぐに乾く・固まるのでヨレたりせず完成できるのでしょう。

では動画でご覧ください。

>>パーフリングの製作<<

 

 


 

素材は完成したので、バイン&パーフの溝切りに入ります。
各部分ごと念入りに「どのくらい溝をカットすればいいか」をノギスで正確に測ります。


デジカメで撮ったものをさらにプリントアウトして直接書き込んでます・・・・ここまでしないと頭が混乱してくるんです

 

バックのバイン&パーフの厚みは4.9mm↓             トップは5.3mm↓
  
*因みに、真ん中の透明素材は仮に接着する(後から剥がす・抜き取る)部分。貝の厚みと同じです。

 


こちらは↑↑側面方向からの寸法を測っているところですね。

 

寸法を測ったら、専用の刃・ビットの出番。様々なサイズのベアリングが用意されているので「刃の直径」から「ベアリングの直径」を引き算してやり、切り込む寸法に合うベアリングを決定します。

  

 

ここで先ほど「ミスを犯した!」ところを発表します。

←オ〜No〜、マイ、ガッ・・・・・
そうなんです、側面にこのベアリングを当てながら切っていくので、エンドキャップを剥がしてはまずかったんですね〜、あらあら。

でも慌てず騒がず、ひとまず木工パテで埋めてやりました→

↓↓ほら、問題なくなったでしょ(笑)

→→

 


 

久々の登場!なかなかお目にかかれない治具です。昔から(今でも)ステュMacで売られていたが、15〜16年前か?まだまだ駆け出しの私は当然ながら生活も苦しい。売られていた治具を使うには指定されたトリマーも購入しなければならないし「ええい!作ってしまえ」と見よう見まねで試行錯誤しながら作った治具です。

この人↑なかなかいい仕事してくれるんですわ。

  

あ、でも肝心の所はボカシいれとこ・・・・自作する人は調べればすぐに分かる事です。
最近思うんです。分からない事があるとすぐ誰かに聞いて問題を解決しようとする人。とくに若い人には多い気がするが、これでは自分のためになりません。考えて考えて、トライしてトライして、失敗を繰り返す事で、ようやく会得できるもんです。それでもダメなら相談しにきて下さい。。。追い返すようなことはしませんよ。

ではこの治具を使った溝掘り行程を動画でご覧ください。

>>トリマーでバインディング溝切り<<

 

動画での行程を、画像でも以下に↓↓

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→→

↑↑けっこう深く掘る・削るのが分かると思います。

 

トップ面↓↓

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→→
実際にあてがってみてチェック↑↑

 

トップ&バックのバインディング&パーフリングの溝カット完了。

  

 


 

梅雨の時期・・・

すこし肌寒かったり、暑かったり、日によって気温差があって体調に気をつけないとですね。。。
うちのお猫様は早々にもうこのスタイルです。

猫としてどうなんだ?この格好は、と思ってしまうが、身体全体が天板に触れて涼しいんでしょうね。

にゃにか?

頭はアイスノン枕

ところで、うちのお猫様、お嬢様暮らしなんですの。フツ〜のキャットフードって3kgで¥1000前後(1.5kgだと¥500)

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こちらの「フィッシュ4キャット」という商品↑↑1.5kgで¥4500もするんでございますの・・・
単純計算で約9倍のお値段ざます、オホホホホ。

イギリス産の穀物不使用無添加ペットフードとの事で、一般的なペットフードに慣れている犬・猫だと、食いつきが悪いとかあるらしいですが、身体には良いみたいですよ。ネットでの評判もいい。
じつは私も試しに2〜3粒食べてみました・・・・・・・うまい!! じゃがりこを食べてるみたいで、美味しかった。
これは一般的なペットフードと食べ比べしなきゃ!と思い、今までのペットフードの残り、3kg¥1000前後のやつを食べてみた。

ま、まずい・・・・というか脂ぎっているというか、あきらかに添加物たっぷりって味。
例えると「コンビニ弁当」と「手作り弁当」、「マク〇ナルド」と「モ〇バーガー」って感じ?

ペットを飼っている皆さん食べても死なないのでw
ぜひ愛犬・愛猫が日頃たべているお食事がどんなお味なのかご賞味あれ。

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