キーワードを入力→

当工房で修理したものを随時アップしていきたいと思います。 ユーザーさんが修理の過程を直接見る事はあまりないと思いますが、これらのページをとおして皆様が御自身の楽器をよりよく知る事の助けになれば幸いです。。。。。

私のリペアに対する考え方はコチラを....

塗装に関する作業工程や使用塗料などの情報はコチラ
*DIYするには非常にハードルが高いですが興味がある方はご参考まで

<以下、最上段が新しくUPした項目です>

長年にわたりこの修理記事をお楽しみいただきありがとうございます。
2021年1月よりYouTubeでの動画配信に注力する事となりました。
今後とも動画・修理記事ともによろしくお願いいたします。


071)YAMAHA FG-280
     トップ板の製作・交換 ネックリセット
1:状態/構造チェック 2: ネックリセット・寸法計測・簡易型枠作り
3:トップ板剥がし 4:新トップ板製作〜ロゼッタ製作
5:各ブレイシングの製作 6:ブレイシングとトップ板の接着
7:ボイシング作業・パーフリング&バインディングの接着
8:ネックの仕込み角度修正 9: ダブテイルの修正〜ジョイント接着
10:塗装〜完成

   

 

070)Fender USA
     NewPoter Proネック製作・交換
1:構造の把握・計測 2: スケールの考察/決定・ヘッド形状の設計
3:ロッド長の変更・仕込み 4: 材のカット〜厚み整え
5:指板製作〜接着 6:指板アール出し加工
7:ネックシェイプ成形〜完成

   

 

069)GRETSCH 1963年製
     Country Gentleman バインディング交換
1:現状・パーツ外し  2: 細かな修正・計測・素材の用意
3: Fホールをどう描く?・バインディング剥がし 4:新バインディング接着
5: ポジマーク交換・指板〜ヘッドバインディング接着 6:塗装剥がし
7: 木地着色・塗装工程&使用塗料の紹介  8:塗装作業
9:水研ぎ〜バフィング・完成

   

 

068)YAMAHA SG1820 ヘッドが"縦"に真っ二つ
1:現状〜割れ接着 2: 突き板(補強材)製作
3:ヘッド厚削り〜突き板接着 4:ロゴ修復/インレイ 5:塗装〜完成

  

 

067)Kamaka Ukulele バック板オープン・バラバラ分解修理
1:現状〜ばらし 2:ヒビ割れ補修 3:側板曲げ〜トップ板接着
4:テイルブロック接着  5:バック板接着〜完成

  

 

066)Gibson J45AJ サウンドホール上部のトップ板割れ
1:現状〜ヒビ割れ箇所剥がし 2:隙間埋め〜完成

 

 

065)Warwick 5弦ベース トラスロッド交換&カーボン補強材入れ
1:現状〜状態チェック  2: 指板剥がし〜ロッド取り外し
3:ロッド溝埋め  4:指板の修正・カーボン埋め  5:完成

  

 

064)タカミネ TSS-30 ヘッド化粧板交換・インレイ
1:もとの状態〜剥がし  2:新しい化粧板の製作
3:アバロン貝のカット・埋込  4: 化粧板の接着〜再塗装・完成

  

 

063)Ovation #1719 30周年記念モデル
      ネックリセット〜ボルトジョイントへ変更・改造
1:もとの状態〜ネック外し 2: 考察〜ボルトへ改造
3:指板の固定方法  4:完成

  

 

062)Gibson JohnnySmith Model
        指板製作&ロッド交換・カーボン補強
1:もとの状態 2:指板剥がし&トラスロッド外し
3:ロッド&カーボンロッド埋め 4:新しい指板の製作  5:指板接着
6:ポジションマーク製作・掘り&埋め作業 7:完成

  

 

061)Ibanez LR10 バインディング交換〜ALLリフィニッシュ
1:もとの状態 2:塗装剥がし 3:バインディング剥がし
4:バインディング接着 5:木地調整 6:ロゴインレイ〜塗装〜完成

  

 

060)アコギにGK-3取付 & ヤマハRS420にエルボー加工
1:GK-3取付&エルボー加工

 

 

059)BCRich EagleBass トラスロッド交換
1:元の状態〜事前チェック 2:指板剥がし
3:ロッド溝さらい〜埋め 4:溝掘り〜指板再接着  5:塗装〜完成

  

 

058)ピックアップのハウリング
1:P.UカバーとP.U本体の隙間へロウ(ワックス)処理

 

 

057)Gibson Slash Signature Model フレット交換作業
1:ナット取り外し&フレット抜き 2:指板修正 3:フレット打ち
4:フレット端の丸め作業 5:擦り合わせ〜完成

  

 

056)Taylor 314 ブリッジ交換&ネックジョイント角度修正
1:ブリッジ交換 2:ジョイント角度の修正

 

 

055)ROCK'N ROLL RELICS Richards Model
1:ドータイトがアースへ落ちていない&ナットがズレて接着

 

 

054)P.Uの位相チェック
1:ピックアップの位相チェック方法〜位相の変え方

 (動画あり)

 

053)PRSの塗装剥がし動画
1:剥がし工程〜木地着色〜完成

 

 

052)Martin D-28ネックリセット
1:現状〜ジョイント外し 2:接着面の修正 3:シム製作〜再接着・完成

  

 

051)CARVIN ギター 弦アース問題
1:リフィニッシュ→完成間近で問題発生

 

 

050)ブレイシング剥がれ修理
1:接着〜完成まで(動画あり)

 

 

049)Collings D-3 アコギをD45装飾化
1:現状〜下準備 2:ジョイント外し〜バインディング剥がし
3:パーフ製作〜バイン溝切り 4:ジョイントやエンドキャップ周りの装飾
5:ボディ外周のバイン&パーフ接着
6:ポジマーク入れ,指板加工,ブリッジ製作etc 7:貝埋め込み〜塗装〜完成

   

 

048)MARTIN OOO-45 バインディング剥がれ・貝欠損
1:現状  2: バインディング剥がし・補修
3:バインディング接着・塗装剥がし 4:木地調整〜塗装・完成

  

 

047)Gibson LP-Jr ネックヘッド複雑折れ
1:現状〜第一補強 2:第二補強〜ボリュート付・完成

 

 

046)Warren De Martini "French Graphic"
(ウォーレン・デ・マルティーニ/フレンチグラフィック)
1:現状 2:デカール製作 3:デカール貼り〜完成

  

 

045)Gibson J-45アジャスタブルブリッジの交換・製作
1:現状・剥がし 2:新ブリッジ製作 3:接着〜完成

 

 

044)マーチンのブリッジ接着方法が変わった!?
      PRS「Al Di Meola Prism」カラー
        白濁が熱風で直る?? 3本立て
1:マーチンのブリッジ 2:PRS Prism & 白濁が熱風で直る?

  

 

043)Gibsonレスポールの指板バインディング交換
1:現状・バインディング剥がし 2:新バインディング接着 3:成形〜塗装

  

 

042)アコギの塗り込みタイプピックガード剥がれ&ピックガード製作
1:状態・剥がし 2: 塗装の下準備
3:新ピックガード製作方法 4:角・端を丸めたピックガード製作方法

  

 

041)正常・異常な弦振幅を動画で比較
1:動画で比較

 

040)Gibsonレスポールの偽物&本物の比較
1:両者の比較

 

 

039)MANDOLIN(マンドリン)のネック折れ
1:状態~接着 2:補強材埋め 3:成形~塗装・完成

 

 

038)アコギのブリッジ剥がれ
1:剥がし 2:接着面の修正等 3:再接着~完成

 

 

037)いろいろなペイント・・・
1:白黒フランケン&オーネッツ 2:バンブルビー&ジェームス・タイラー

  

 

036)National Solid Body Electric Spanish Cutaway No.1124
1:現状〜ばらし 2:レントゲンで構造チェック〜フレット交換
3:完成

  

 

035)テレキャス ヘッド表面にローズウッドの化粧板(つき板)貼り
1:ヘッド表面の研磨作業 2:化粧板の曲げ加工~完成

 

 

034)Gibson&OrvilleのSG、MARTIN D18、ネックジョイント剥がれ等
1:Orville SG 2:Gibson SG & D18

 

 

033)PRS(ポールリードスミス) 白濁・塗装剥がし・木地着色
1:白濁・塗装剥がし 2:木地調整 3:木地着色~塗装・完成
4:追加項目・オイルフィニッシュ

 

 

032)Fender Squier CYCLONE(スクワイヤ サイクロン)
    稀にみるひどい改造・修理をされてしまったケース
1:ことの経緯~ありえない事実
2:塗装の完成度~メチャクチャなセッティング

 

031)メーカー不明アコースティックギター
    インレイを除去するため指板面の一部を入れ替え
1:現状・インレイ取り外し・ザグリ 2:新しい指板製作・接着~完成

 

030)Gibson Advanced Jumbo
    間違った(誤った)修理を施されてしまったケース
1:状態

 

 

029)Gibson FlyingV ネックヘッド折れ&指板交換
1:ネックヘッド折れ接着・指板剥がし 2:新しい指板製作・接着/完成

 

028)J-45AJの衝撃的な状態&L.R.Baggs iBeamActiveの構造・分解
1:状態・構造/分解

 

 

027)Harmony・ヘッド化粧板交換&ヘッドバインディング
1:現状 2:割れ修復・化粧板接着 3:バインディング接着 4:完成

 

026)MUSIC MAN AlbertLeeモデル・指板交換
1:剥がし~新しい指板接着 2:新指板の成形~完成

 

025)マンドリン&変わり種の楽器
1:***

 

 

024)ちょっとした発見・・ステュMacのTune-o-matic #4566
1:状態

 

023)ヴァレイアーツ 指板剥がし・トラスロッド交換
   *3&4ページ目を新しく追加しました。
    内容はGibsonES345のロッド交換です
1:現状・剥がし 2:ロッド溝埋め&ロッド仕込み・完成
3:ストラトやGibsonなどのロッド交換 4:仕込み・完成

 

 

022)茶木 P-5 ネックリセット・他
1:状態チェック 2:修復~完成

 

 

021)"4弦"三味線にフレット打ち
1:フレット溝切り~完成まで

 

020)ブラジルの楽器、カヴァキーニョを修理(Tスクウェア安藤さん所有)
1:症状 2:少し工夫して修理

 

 

019)ネックヘッド折れ・いろいろなケース その弐
1:複数のケースを紹介 2:複数のケースを紹介

 

018)UKULELE バック板オープン・ひび割れ修理
1:現状・ばらし 2:修復・塗装完成

 

017)GIBSON J-45 バックオープン・ネックブロック交換修理
1:現状・ばらし 2:パッチ・接着・塗装・完成

 

016)GIBSON LP-jr Faded ネックジョイント外れ
1:状態~完成

 

015)茶木ピックギターのネックリセット
1:状態~完成

 

014)UKULELE 全てをバラバラに・・・・組み直し
1:現状・ばらし 2:修復・組み上げ、完成

 

013)GIBSON ES-345 トラスロッド交換
1:状態~完成

 

012)Rickenbackerのトラスロッド交換・改造
1:現状・剥がし 2:カーボン埋め・ロッド仕込み

 

011)ネックヘッド折れ・いろいろなケース その壱
1:複数のケースをアップしています

 

010)Nationalギター
1:現状・剥がし 2:接着・完成

 

スポンサーリンク  

 

以下、旧サイト(旧名称:K-FORESTギター工房)で紹介していたもの

009)FENDER JAPAN Jazz Bass"アース"について
1:症状 2:対策&原理について・・・

 

008)Gibson LP & HummingBirdネックヘッド折れ修理・重傷編
1:現状&接着 2:各部修復&補強材 3:整形&塗装・完成
  *  
   *  

 

 

007)Grecoテレキャスタイプギター ボディPUザグリ埋め
1:はじめの状態&塗膜おとし 2:埋木の作製
3:埋木接着&シングルPU穴あけ
 4:塗装剥がし&完成

 

006)S.YAIRI 弦高下げ・ブリッジ削り
1:状態のチェック&予測・計算 2:ピン穴の弦溝埋め
3:ブリッジサドル溝掘り・ブリッジ削り 4:着色・穴の加工
5:PU取付・完成

 

005)マーチン1973年製 D-28
1:現状 2:ネック&ブリッジ外し 3:塗装剥がし 4:裏板オープン
5:テイルブロック&リボン外し 6:破損ブレイス製作
7:破損テイルブロック製作 8:内部修理 9:リボン取付
10:裏板接着
 11:バインディング接着 12:ボディ仕上げ
13:ネック編[1]
 14:ネック編[2] 15:ネック編[3]
16:塗装完了ジョイント・調整  17:FINAL

 

 

004)二重人格のジャック物語。。。短編です
1:物語

 

003)Gibson SG ネックヘッド折れ修理
1:現状&接着 2:補強材穴ザグリ 3:補強材製作
4:削り 5:完成

 

002)TAKAMINE SANTAFE Model フレット交換&指板修整
1:フレット抜き 2:指板修整 3:溝のクリーニング
4:フレット打ち~完成

 

001)Fender/USA テレキャス、フレットの擦り合わせ
1:塗膜除去&マスキング 2:擦り合わせ作業 3:磨き
4:クリーニング、完了

 

*これらの記事を見て、万一実際に作業されることがある場合、すべて自己の責任において作業してください。当方ではトラブル・破損などの責任&保証は一切いたしかねます。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

  

修理品の納品、出張・営業まわりのため断り無く臨時休業する事があります。
工房へお越しの際は必ずお電話にて確認いただくか、アポイントをお取り下さい

 


利用規約

スポンサーリンク